【店主おススメ】1916年ドイツ領東アフリカ 15ルピー金貨【MS62】
【店主おススメ】1916年ドイツ領東アフリカ 15ルピー金貨【MS62】
【販売価格】
1,490,000円
実は何気にずっと狙っていたコインを、ようやく初めて入手致しました!
1916年ドイツ領東アフリカ 15ルピー金貨NGC MS62のハイグレード品になります。
表面:アフリカの大地を歩く雄大な象の姿
裏面:ドイツ帝国の象徴の帝国鷲
重量約7.17gの金貨です。
鑑定番号:64651274
https://www.pcgsasia.com/cert/64651274?l=ja
PCGS鑑定枚数は64枚、MS62は14枚ございます。
ドイツ領東アフリカは、1885年から1919年までの僅かな期間のみ存在したドイツ領植民地でした。
こちらは第一次世界大戦の真っ只中にあった1916年に発行された15ルピー金貨です。
こちらの金貨は、ドイツ帝国の植民地であった東アフリカにおいて、戦時下の極めて特殊な状況で製造された歴史的な金貨として知られています。
1914年に第一次世界大戦が勃発すると、ドイツ領東アフリカは連合国軍による攻撃と海上封鎖によって本国との連絡・補給を断たれ、深刻な貨幣不足に直面しました。
こうした状況の中、現地で産出された金を利用し、内陸部のタボラに設けられた臨時造幣施設で1916年に鋳造されたのが、この15ルピー金貨です。
この歴史的背景に加え、雄大な象のデザインが非常に人気があり、世界的にも非常に評価の高い素晴らしい1枚です。
また、非常に細かいですがこちらのコインは2種類あり、裏面の唐草模様がAで終わるタイプ(BelowA)とTで終わるタイプ(BelowT)がございます。鑑定枚数はBelowAの方が少ないですが、レコードを見る限り価格差はほとんどないようです。今回はBelowTのタイプになりますので、下記のオークションレコードもBelowTのものを掲載しております。
オークションレコードを見てみましょう。
2025年11月にMS64が172万円(9,900$×1.1×@158円)で落札
2026年1月にAU58が127万円(7,320$×1.1×@158円)で落札
前述の通り私もずっと狙っていたのですが、かなり価格が上がってきてしまいなかなか入手出来ませんでした。2026年に入ってからはAU58でさえ120万円超えのレコードが出ており、非常に勢いを感じる1枚です。
今回、MS62で149万円でのご案内でございます。オークションレコード並みの妥当な価格でございます。
この金貨の大きな魅力は、通常の造幣局ではなく、戦争によって孤立した植民地の臨時施設で製造されたという点にあります。限られた設備と資源の中で鋳造されたこちらのコインはまさに歴史の目撃者と言えるでしょう。
第一次世界大戦の歴史を物語る貴重な一枚として、世界中のコレクターから注目されているこちらのコインをお勧めいたします。
※当店に到着しておりますので、即納コインです。





