【唯一無二の極上品】1887年ニュルンベルク都市景観10ダカット【SP61】
【唯一無二の極上品】1887年ニュルンベルク都市景観10ダカット【SP61】
【店主一押し】
3,200,000円
世界に1枚しか存在しないと言っても過言ではないでしょう!
1887年ニュルンベルク都市景観10ダカット国際博覧会授与ゴールドメダル PCGS SP61になります。
表面:双頭の鷲とニュルンベルクの都市景観
裏面:銘文「INTERNATIONALE AUSSTELLUNG VON HOPFEN UND HOPFENBAU-GERÄTHEN」の文字とホップの蔓
鑑定番号:46676896
https://www.pcgsasia.com/cert/46676896?l=ja
約34.3g、10ダカットサイズのゴールドメダルです。
PCGS鑑定枚数はこの1枚のみ、NGCも1枚もありません。色々と調べてみましたが、この個体以外には市場で見つけることは出来ませんでした。世界で1枚のみと言っても過言ではない、超が付くほどの希少メダルになります。
ドイツ帝国初期を象徴する希少な国際博覧会授与メダル、こちらは1877年にニュルンベルクで開催された「Internationale Ausstellung von Hopfen und Hopfenbau-Geräthen」
(国際ホップ博覧会)のために製作された公式「授与」メダルです。
単なる記念メダルではなく、優秀な出品者や生産者へ授与されたメダルであることが確認されています。
1871年にドイツ帝国が成立してわずか6年後に発行された作品であり、新生ドイツ帝国の産業発展と国際的な経済成長を象徴する歴史的メダルです。
19世紀後半のドイツは世界有数のビール生産国として発展を遂げていました。その中心的原料であるホップは国家的重要産業であり、ニュルンベルクはヨーロッパ屈指のホップ取引都市として知られていました。
本展覧会は世界各国のホップ生産者や農業機械メーカーが参加した国際展示会であり、当時のドイツ農業技術の最先端を紹介する重要な国家的イベントのひとつでした。
少しデザインを見てみましょう。
表面の中央には壮麗な双頭鷲が描かれています。
胸部にはプロイセンとバイエルンを象徴する紋章が配され、その下にはニュルンベルクの街並みが広がります。これは1871年に成立したドイツ帝国の統一と繁栄を象徴するデザインと考えられています。
裏面中央にはホップの蔓が優雅に配され、展示会のテーマであるホップ産業への敬意が表現されています。
このメダルの希少性について調べてみました。
こちらのメダルには同デザインの銀製メダルと(電鋳)製ブロンズメダルの存在が確認されましたが、金製は極めて市場出現頻度が低く、市場で確認できる例はありませんでした。
オークションレコードを見てみましょう。
2026年4月にMS61が279万円で(15,860$×1.1×@160円)落札
上記は私の仕入れ元でもありますが、これ以外にレコードがありませんので載せておきます。
ちなみにこのオークションで「同社オークション史上初出品」と紹介されておりました。
世界最大規模のヘリテージオークションにおいて初出品ということで、その市場流通量の少なさを物語っています。
今回、私の仕入れ価格が送料保険等込みで290万ほどでしたので、10%ほど利益を頂戴し、320万円でのご案内でございます。
お、結構安いなと思った方も多いのではないでしょうか。私もそう思います。
しかしこのメダルはもはや価格ではないですね。デザイン性と希少性を考えれば、別に1000万円と言われても全く不思議ではないです。 ぜひとも大切にして下さる方にお譲りしたいです。そして、もし将来売却することがあれば是非その際も当店にお声掛け頂きたい素晴らしい1枚です。
ドイツ帝国成立直後の産業発展を象徴する国際博覧会授与メダル。歴史性・希少性・芸術性を兼ね備えた、ドイツメダルコレクションのハイライトとなり得る逸品をぜひ入手されて下さい。
※当店に到着しておりますので、即納コインです。




