【希少モデル!】神聖ローマ帝国ニュルンベク1649年ラムダカット金貨MS62

【希少モデル!】神聖ローマ帝国ニュルンベク1649年ラムダカット金貨MS62

(55959268)
2026年04月09日

【販売価格】

1,580,000

こちらはただのラムダカット金貨ではございません!

ラムダカットの元祖と言っても良い希少な1枚!

神聖ローマ帝国ニュルンベク1649年ラムダカット金貨NGC MS62になります。

 

表面:「PAX(平和)」の旗を持ち、聖書の上に立つ羊

裏面:神聖ローマ帝国とニュルンベルクの紋章と平和の象徴である「鳩」

鑑定番号:55959268

https://www.pcgsasia.com/cert/55959268?l=ja

重量:約3.47gの金貨です。

 

PCGS鑑定枚数は4枚のみで、MS62は1枚、上位は2枚ございます。

 

日本でもとても人気のあるラムダカット金貨は、主に1700年と1703年に発行されました。
5ダカットから1/32ダカットまであり、丸形のものと四角いクリッペと呼ばれるタイプがございます。
「平和」をテーマにした究極の1枚と言えるラムダカットですが、実はこれよりも以前の1649年にその原型とも言える金貨が鋳造されており、そちらが今回の1枚となります。

 

通常版との違いも含めて、少しデザインの説明をしたいと思います。

 

【表面】

描かれている「子羊」はキリスト教では神の子羊(キリストの象徴)として扱われております。

その子羊が「PAX(平和)」という強烈なメッセージの旗を持っています。

周辺の文字は

CHRISTO DUCE VERBO LUCE

⇒「キリストを導き手とし、言葉と光によって我々は導かれる」みたいな意味になります。

また、通常版では地球の上に羊が乗っていますが、こちらは聖書の上に羊が乗っています。

神の言葉(聖書)の上に立つキリストが平和をもたらすと言った所でしょうか。

 

また、通常のラムダカットよりも羊の毛並みが細かく描かれており、この部分は私も大好きです。

 

 

【裏面】

紋章の上に平和の象徴である鳩が描かれております。

周辺の文字は

NORB·C·MONETA·NOVA·AUREA

⇒「ニュルンベルク市の新しい金貨」みたいな意味になります。

 

このように、表裏の至る所に平和をモチーフにしたデザインが施されています。

 

なぜこれほどまでに「平和」がデザインされているかと言うと、それは人類史上最悪の宗教戦争とも言われている三十年戦争(1618年~48年)の影響が大きいと言われています。三十年戦争では何と800万人もの死者を出したと言われており、子ども女性問わずたくさんの人々が虐殺されてしましました。ニュルンベルクは戦場となり、甚大な被害を受けたと言われています。

 

この戦争の翌年の1649年に製造されたこちらの元祖ラムダカット金貨は、平和を願う強烈なメッセージが込められています。歴史的価値の非常の高い、素晴らしい1枚です。

 

オークションレコードを見てみましょう。

2026年1月に1649年ダカット「裸」が64万円で(2,600€×1.2×1.1×@185円)落札

 

2026年1月に1649年ダカットMS62が134万円で(5,500€×1.2×1.1×@185円)落札

【参考】2024年1月に通常の1700年ダカットMS62が136万円で(7,800$×1.1×@159円)落札

通常のラムダカットと比べてるともちろん若干高くなりますが、そこまでビックリするほどの価格差はないです。どうせなら元祖を入手したいですね!

今回、MS62で158万円でのご案内となります。オークションレコード並みの妥当な価格ですし、何よりこのコインのポテンシャルを考えるとまだまだ過小評価されていると思います。

 

平和の象徴、元祖「ラムダカット金貨」を是非入手されて下さい。

 

※現在仕入れ中です(2026.4.9)。到着まであと2週間ほどお時間を頂きます。

 

在庫状態 : 売り切れ
¥1,580,000(税込)
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