明治6年(1873年)旧5円金貨【MS67】
明治6年(1873年)旧5円金貨【MS67】
【店主オススメ】
1,100,000円
当店2度目の日本金貨のご紹介になります。今回は旧5円金貨でございます。
1873年、明治6年に発行された旧5円金貨、PCGS MS67の超ハイグレード品になります。
表面:明治天皇の象徴である龍
裏面:菊の紋章、錦の御旗、八陵鏡に囲まれた日章
直径21.82mm、重量約8.33g、90%金の金貨です。
鑑定番号:48150010
https://www.pcgsasia.com/cert/48150010?l=ja
同年度のPCGS鑑定枚数は294枚、MS67は10枚、上位は1枚のみの準最高鑑定品でございます。
当店では実に久々の日本金貨の登場となります。
実は私、今年は日本金貨に非常に注目しております。
日本金貨に関しては、2023年に旧20円金貨を初めて紹介させて頂きましたが、その時はまだMS63で900万くらいでした。今はその値段では到底買うことは出来ない程価格が上がってしまいました。
日本金貨、非常に順調に価格を伸ばしています!旧20円金貨が手の届かない価格となってしまった今、旧10円、旧5円金貨に注目が集まっています。
先日、海外ディーラーの方と話をしたのですが、その際も日本金貨の話になりました。海外でも日本金貨に熱い視線が集まっているようです。
さて、前置きが長くなりましたが、今回は明治6年の旧5円金貨になります。
旧5円金貨は明治2年に試鋳貨が発行され、明治3年から明治30年にかけて発行されました。市場に出回っているものの多くは明治3~6年のものになります。
明治3年と明治4年は直径がやや大きく(直径23.84mm)、明治5年以降は直径がやや小さく(直径21.82mm、重量は同じ)なったことから、明治5年以降は「縮小」と表現されることがございます。
発行枚数、鑑定枚数は多い金貨になりますので、入手の際はハイグレードには拘りたい金貨です。投資という面で考えると、MS63以上は欲しい所です。
明治天皇の御刀金具などを手掛ける日本最高峰の金工師『加納夏雄』がデザインした金貨で、表の年号面には天皇陛下を表す竜図、裏面には菊紋と五三の桐、錦の御旗が画かれています。
その出来栄えの美しさから、当時の大阪造幣寮の指導員である外国人技術者も舌を巻いたといわれています。
オークションレコードを見てみましょう。
2025年12月にMS67が114万円で(6,600$×1.1×@158円)落札
2025年1月にMS67が151万円で(8,700$×1.1×@158円)落札
MS66以上になると100万円を超えるレコードがちらほら出てきます。
今回、MS67で110万円でのご案内となります。日本の金貨に関しては私よりも知識がある方も多いかと思いますので大それたことは言えませんが、オークションレコード以下の十分な価格帯ではないでしょうか。
世界的にも非常に注目を集め始めている日本金貨、オススメ致します。
※当店に到着しておりますので、即納コインです。





