【至高の逸品】1745年フランツ1世レーゲンスブルク都市景観6ダカット金貨【AU58】
【至高の逸品】1745年フランツ1世レーゲンスブルク都市景観6ダカット金貨【AU58】
【店主オススメ】
18,000,000円
当店初登場、今まで紹介してきたコインの中でも3本の指に入る極上の1枚です!
1745年フランツ1世ニュルンベルク都市景観6ダカット金貨 NGC AU58になります。
表面:神聖ローマ帝国 フランツ1世
裏面:ニュルンベルクの都市景観と王冠を被った鷲、神の目
鑑定番号:8586283-003
https://www.ngccoin.com/certlookup/8586283-003/58/
NGC鑑定枚数はこの1枚のみ、もちろん単独の最高鑑定品でございます。他に鑑定済を探しましたが、NGCにMS62★PLが1枚存在していることしか確認出来ませんでした。極めて入手困難で、幻の都市景観と言って良い1枚かと思います。
コインの説明を少ししましょう。まずは表面のフランツ1世についてです。
フランツ1世をご存じの方は少ないかもしれませんが、フランツ1世は神聖ローマ帝国の皇帝でして、あの「マリアテレジアの夫」でございます。
「すでに5歳の頃より、私の心と精神は、ただひとりの男性によって占められてきたのです」
マリア・テレジアが5歳の時に出会った運命の人物、それが今回の人物「フランツ・シュテファン」ことフランツ1世です。
マリアテレジアとフランツ・シュテファンはさまざまな障害を乗り越え、出会いより13年の時を経た1736年についに結婚します。
マリアテレジアとフランツ1世は、マリーアントワネット・レオポルド2世・ヨーゼフ2世などをはじめとする男子5人、女子11人もの子どもを授かり、大きな勢力を築き上げることとなりました。
フランツ1世は1765年に急死してしまいますが、フランツの死後、マリアテレジアは生涯「喪」に服して過ごしたと言われております。
政治的なことにあまり興味がなく、実質的な「女帝」マリアテレジアの影に隠れがちなフランツ1世でしたが、学問、芸術、経済に関して素晴らしい才能を発揮し、また、彼の寛大で温かな人柄は大勢の人に愛されました。
マリアテレジアの生涯を語る上で絶対に外せない人物であり、2人のコインは是非セットで所有して頂きたいと勝手に思っております。
裏面は都市景観で一番人気のレーゲンスブルクの街並みが描かれています。
レーゲンスブルクは人口15万人ほどのドイツの都市で、チェコとの国境近くにあり、ドナウ河が盆地に切り開いた平野部にある町になります。
「ドナウ川湖畔で最も美しい中世の街」と言われており、2006年には街全体が世界遺産に登録されました。
さらには上空には王冠を被った鷲と神の目とも言われるエホバの神を意味する三角の太陽が神々しく輝いております。
鷲と三角の太陽が描かれているタイプは都市景観の中でも特に人気が高く、見るものを虜にするような素晴らしいデザインです。
私もこの都市景観は初めて手にしましたが、ずっと手元に置いていたいと強く感じる素晴らしい1枚です。
オークションレコードを見てみましょう。
2021年5月にMS62★PLが4,171万円で(240,000$×1.1×@158円)落札
2026年1月にAU58が1,465万円で(60,000€×1.2×1.1×@185円)落札
希少性が高すぎてレコードがほとんどないので、今回の入手先も載せておきます。
一番下のレコードが今回の入手元です。保険・送料なども合わせて1500万円ほどで入手することが出来ました。我ながら、かなり安く入手出来たと思っております(^^)実際、2000万円までは覚悟しておりました。
今回、6ダカット都市景観AU58で1800万円でのご案内となります。利益もしっかり載せさせてもらっておりますが、これはこのコインに対する私の自信の表れだと思ってください。
MS62は4000万円以上で落札されておりますので、相場は2000万以上でしょう。今回たまたま安く入手出来ました。この価格でも十分安いと思っておりますし、多少の交渉はOKですが、あまり安い価格でお譲りするつもりはありません。
ただただ、本当に凄い1枚です!
国宝級の1枚、どうしても欲しい・大切にしたいと言う方にお譲りしたい極上の1枚です。
※当店に到着しておりますので、即納コインです。





