1933年チェコスロバキア10ダカット金貨【MS65】

1933年チェコスロバキア10ダカット金貨【MS65】

(48744364)
2024年06月10日

【販売価格】

5,600,000 

 

実に久々に高鑑定品の登場です!1933年チェコスロバキア10ダカット金貨PCGS MS65になります。

 

表面:馬上で剣を持つチェコの守護聖人・聖ヴァーツラフ1世

裏面:チェコのライオンとスロバキアの盾

直径42mm、重量約34.90g、98.6%金の金貨です。

 

鑑定番号:48744364

https://www.pcgsasia.com/cert/48744364?l=ja

 

同年度PCGS鑑定枚数10枚で、MS65は3枚で、一応PCGSでは最高鑑定となります。詳しい鑑定枚数は下記に記載しておりますのでご覧ください。

 

チェコスロバキアの10ダカット金貨です。最近日本でもグイグイ人気が出てきている印象がございます。まもなく正式なアンティークコインの仲間入りを果たすヨーロッパの大型10ダカット金貨ですので当然と言えば当然かもしれません。

 

チェコの10ダカットは1929~1951年にかけて発行された金貨でして、年度によっても価格差がございます。少し発行枚数と鑑定枚数を調べてみました。

 

市場に出回っているもののほとんどは1929年、1931~34年ものになります。発行枚数が1000枚を切る1930年、1935~1938年、1951年は特年と言えるでしょう。ほとんど入手不可能な年度もございます。

 

表面に描かれているのは10世紀のボヘミアの大公「ヴァーツラフ1世」です。ボヘミア地方において初めてコインを発行した絶対的な権力者でした。

実の弟によって暗殺されてしまったヴァーツラフ1世は、死後にボヘミア初の聖人、「聖ヴァーツラフとなります。

 

現在もチェコの守護聖人として絶大な人気を誇るヴァーツラフ1世は、偉大なる理想の騎士として今もチェコの象徴となっております。

銘文にはNEDEJ·ZAHYNOUTI·NÁM·I·BUDOUCÍM

チェコ語で「我々と未来の人々を守りたまえ」という意味になります。

裏面にはチェコの象徴であるライオン、盾、チェコの国花である菩提樹です。

ライオンと菩提樹を囲むように彫られている文字は

REPUBLIKA ČESKOSLOVENSKÁ(チェコ共和国)と描かれております。

 

ご存じの通り、チェコスロバキアという国はもう存在しておりません。今はなき国の最高の1枚を是非入手されてみて下さい。

 

デザインも大変美しく、お探しの方も多いのではないでしょうか。

 

オークションレコードを見てみましょう。

2024年1月に1931年のMS65が622万円で(36,000×1.1×@157円)落札

2022年1月に1933年のMS65が689万円で(39,600×1.1×@157円)落札

2023年8月に1933年MS64が642万円で(37,200$×1.1×@157円)落札

MS64とMS65はそこまで大きな価格差はないようです。

今回、MS65で560万円でのご案内となります。オークションレコードを遥かに下回る水準でして、ズバリオススメでございます。

 

また、こちらのコインは特性上、ハイグレード品でも赤錆が出ることが結構多いです。赤錆は価格には影響はないと言うのが一般的な見解ですが、こちらの個体は赤錆もなくコインの状態も非常に素晴らしく、その点でもオススメ出来ます。

 

是非大切にして下さる方にお譲りしたい逸品です。

まもなく正式にアンティークコインの仲間入り(100年以上前)するチェコスロバキアの大型金貨、大変オススメでございます。

 

※到着まで4~5週間ほどお時間を頂きます。(2024.6.10)

 

 

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