【安くはないですが状態◎】1857年ヨーゼフ1世ウィーン・トリエステ鉄道開通記念ターレル銀貨【MS62PL】
【安くはないですが状態◎】1857年ヨーゼフ1世ウィーン・トリエステ鉄道開通記念ターレル銀貨【MS62PL】
【販売価格】
1,750,000円
1857年ヨーゼフ1世ウィーン・トリエステ鉄道開通記念2ターレル銀貨になります。MS62PLという素晴らしい鑑定が付いており、写真を見る限り非常に状態が良さそうです。
通称「トリエステ」と呼ばれる銀貨の名品のひとつです。
表:フランツ・ヨーゼフ1世
裏:灯台、機関車、帆船、盾、双頭の鷲と波のデザイン
直径約40mm、重量約37,04g、90.0%銀の銀貨です。Aはウィーンミントでございます。
鑑定番号:40848705
https://www.pcgsasia.com/cert/40848705?l=ja
オーストリア・ウィーンとイタリアの港トリエステを結ぶ鉄道の完成を記念して発行された記念銀貨です。
発行枚数はわずかに1,644枚でございます。
表面は雲上の女神でお馴染みのヨーゼフ1世・当時のオーストリアを統治しておりました。
裏面のデザインが非常に人気が高く、中央に灯台が聳え立ち、左には鉄道開通を象徴する機関車、右にはトリエステを象徴する帆船、下部左にウィ-ンの十字紋章の盾、下部右に双頭の鷲とトリエステの紋章の盾が描かれております。盾の周囲には躍動感あふれる波が描かれ、見るものを魅了する1枚となっております。
日本でも非常に人気が高い1枚で、探している方も多いのではないでしょうか。
今回、海外ディーラー品でMS62PLです。海外ディーラーにPFとMSの明確な違いがあるのか?と尋ねるとPFとMSに明確な違いはないとのことでしたが、どうなんでしょうか?私自身もこのコインのPFとMSの区別についてはあまり詳しくありません。どなたか知っている方がいればぜひ教えて頂きたいです。
オークションレコードを見てみる限り、PFの方がやや高値で落札されているようでした。
2019年1月にMS62が107万円で(6,600$×1.1×@148円)落札
2023年1月にPF62が122万円で(7,500$×1.1×@148円)落札
少し時期が違いますが、MS62とPF62の価格差はこのくらいです。
もう少し見てみます。
2023年8月にPF62CAMEOが137万円で(8,400$×1.1×@148円)落札
2021年1月にPF64が273万円で(16,800$×1.1×@148円)落札
直近2025年6月にPF64が340万円で(15,000€×1.2×1.1×@172円)落札
今回、MS62PLで175万円ですので、この価格は特に安くはないと思いますが、今回の個体は非常に良く、また、直近のオークションレコードを見る限りかなり価格が上昇してきておりますので、この価格でも問題なしと判断し掲載させて頂きました。
知名度・人気・将来性を兼ね備えた、アンティークを代表する銀貨です。気に入った方は是非入手されて下さい。
※海外在庫品(納期3~4週間程度)となります。在庫状況は日々確認をしておりますが、海外在庫品については複数のディーラーと在庫を共有しておりますので、ご注文頂いた商品が稀に欠品している場合がございます。その際はキャンセルとさせて頂き、代金を受け取っていた場合には全額返金させて頂きます。予めご了承下さい。