1915年ヨーゼフ1世&ヴィルヘルム2世軍事同盟記念ゴールドメダルMS64

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1915年ヨーゼフ1世&ヴィルヘルム2世軍事同盟記念ゴールドメダルMS64

(2126385-015)
2023年12月28日

【販売価格】

390,000

歴史的に非常に意義深いメダルの登場でございます。

1915年ヨーゼフ1世&ヴィルヘルム2世軍事同盟記念ゴールドメダルMS64になります。

 

表面:

ドイツプロイセン王国皇帝ヴィルヘルム2世とオーストリア・ハンガリー皇帝ヨーゼフ1世

裏面:2つの王冠の上に輝く星、1915の年号

 

鑑定番号:2126385-015

https://www.ngccoin.com/certlookup/2126385-015/64/

重量約7.99gのゴールドメダルです。

NGC鑑定枚数はこの1枚のみですので、一応単独の最高鑑定品とはなりますが、PCGSにはSP66、SP67が存在しております。希少性が高いメダルですので、64~67くらいはあまり価格差もないようです。

 

 

1914年に第一次世界大戦が勃発します。その発端となったとされている「サラエボ事件」という事件をご存じでしょうか。

 

「サラエボ事件」とは、オーストリアの王位継承者であるフランツ=フェルディナンド皇太子夫妻が「大セルビア主義」を掲げる民族主義団体「黒手組」の手によってサラエボで暗殺されてしまった事件です。

王位継承者夫妻の暗殺という衝撃的な事件は、第1次世界大戦の口火を切ってしまうこととなります。

 

このサラエボ事件を受けて、オーストリア=ハンガリー皇帝である「フランツ・ヨーゼフ1世」は、ドイツプロイセン王国の「フリードリヒ・ヴィルヘルム2世」に援助を求める書簡をしたためました。

ヴィルヘルム2世から白紙委任(ヴィルヘルム2世はあまり深く考えずこれに同意したと言われています。ドイツでは「白紙の小切手」と呼ばれています。)を取り付けたヨーゼフ1世は、最後通牒を発しセルビアに宣戦布告します。

ここからロシア、ドイツ、フランスの参戦へと連鎖反応が起こり、第一次世界大戦が始まりました。

 

こちらのメダルはそのヨーゼフ1世とヴィルヘルム2世が軍事同盟を結んだことを記念して発行されたゴールドメダルになります。

メダルには珍しく表面には二人の皇帝の姿が描かれており、ヨーゼフ1世とヴィルヘルム2世の強い結びつきが感じ取れます。

 

余談ですが、「皇帝円舞曲」という有名な曲がありますが、この皇帝というのはヨーゼフ1世とヴィルヘルム2世のことを指しています。

この曲は『国王の建築』という新しいコンサートホールの開場式に向けて作られた作品でして、 当初は「手に手をとって」という題名が付いていました。

が、その開場式にドイツ帝国皇帝ヴィルヘルム2世とオーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世が臨席することから「両皇帝の友情の象徴」として、現在の呼び名に改められたそうです。

 

話がそれましたが、このメダルの歴史的意義の深さはお分かり頂けたかと思います。

 

ですがこのメダル、8gほどの大きさということもあってか、まだめちゃくちゃ安いんです。

オークションレコードを見てみましょう。

 

2023年8月にMS64が31万円で(1,491€×1.2×1.1×@158円)落札

2023年9月にMS66が18万円で(1,140$×1.1×@144円)落札

※こちらはMS66ですが裏面に大きな傷があり、安値になったと推測します。

 

どうですか?めちゃくちゃ安くないですか?まだMS64~66あたりでも50万円以下で入手することが可能です。

私はどう考えても過小評価されていると思っております。こういったメダルも1枚持っておくと、10年後が非常に楽しみですね。

 

今回、SP66(45万円)とMS64(39万円)の2枚をご用意しました。オークションレコード以下とまでは行きませんが、非常に妥当な価格帯です。将来性を考えると非常に良い投資先にもなるのではないでしょうか。

世界史を語る上で外せないヨーゼフ1世とヴィルヘルム2世のメダル、オススメでございます。

 

※当店に到着しておりますので、即納コインです。

 

 

在庫状態 : 在庫有り
¥390,000(税込)
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