「靴磨きの少年の法則」

株が上がっていますね~。日本株も米国株も絶好調です。日本株は、新NISAの効果もあって新規参入者が増加している感じがありますね。

先日、久々に実家に帰ると、株の「カ」の字も知らない私の母まで株の話をしていました。。。

非常に危険な兆候ですね、、、

「靴磨きの少年の法則」と言うのを聞いたことがありますでしょうか?

簡単に言うと

「株の話に疎い人々でさえ株が上がると思っている状況下は、上昇相場の終焉の合図であり、近く相場が暴落する予兆かもしれない」という有名な格言です。

米国の投資家ケネディは、ある日ウォール街で靴磨きの少年に靴を磨いてもらった際、その少年から「今は株はどんどん上がっているから、買った方がいいよ」と勧められたそうです。

ケネディは、普段株を取引しないであろう靴磨きをするような少年までもが株の話をしている事に大変驚いたと言います。

ケネディはその後、近く株式市場が暴落するに違いないと判断し、保有していた株を全て売却しました。

その後、実際に大恐慌が起き(1929年10月)、米国株は大暴落、事前に株を売却したケネディは難を逃れたとのことです。

私は株の専門家ではありませんし、自分は株やFXなどには全く向いていないと思っていますが、株って大体こんな感じで動いていくんだと考えています。

1・まず、株価が安いうちにプロたちが株を仕込む。
2・その後、投資に慣れた人たちが購入し、株価が上昇していく。
3・メディアの報道などにより、投資未経験の人も参入し株価はさらに上がる。

そして、この3の段階では、プロは利確を始めますので、株価は下落していくという流れとなります。

現在の状況は、まさに「3」の段階な気がしてなりません。株に全く詳しくない私の母まで株の話をするなんて、そろそろ終焉を迎えそうです。。アメリカの大統領選挙なども控えてますのでまだもう少し上がりそうですが、近いうちに大きな暴落があるかもしれませんね。

もちろん未来のことは誰にも分かりません。だたのコインディーラーの独り事でございます。