【オークションレコード以下】1864年Aナポレオン3世100フラン金貨【MS64】
【オークションレコード以下】1864年Aナポレオン3世100フラン金貨【MS64】
【販売価格】
3,300,000円
1864年パリ鋳造のナポレオン3世100フラン金貨 MS64になります。
直径35mm、重量約32.3g
鑑定番号:1906524-001
https://www.ngccoin.com/certlookup/1906524-001/64/
同年度のNGC鑑定枚数は125枚、MS64は9枚、上位は2枚のみでございます。
フランスの王道アンティークコイン、ナポレオン3世100フラン金貨になります!
ナポレオン100フラン金貨はフランス金貨の中で最も有名な金貨の一つですが、少し説明が必要かと思われます。
まず、ナポレオン金貨には有冠のものと無冠のものがあります。有冠の方が人気が高いです。今回のコインも有冠タイプです。
次に造幣地がパリ(A)とストラスブール(BB)があり、年度と造幣地によってその希少性が異なります。いかにざっくりと書きました。
無冠タイプ(1855年から1860年)
パリ:約33万枚
ストラスブール:約2万枚
有冠タイプ(1862年から1870年)
パリ:約7万枚
ストラスブール:約3万枚
パリミント
1862年:6,650枚
1864年:5,536枚←今回の年度です。
1865年:1,517枚←希少性No.3
1866年:9,041枚
1867年:4,039枚
1868年:2,315枚←希少性No.4
1869年:28,872枚
1870年:10,460枚←残存枚数がほとんどなく希少性No.1
ストラスブールミント
1862年:3,078枚
1863年:5,078枚
1866年:3,075枚
1867年:2,807枚
1868年:789枚←希少性No.2
1869年:14,212枚
今回は1862年Aです。希少性に関してはナポレオン3世100フランの中では中位と言えます。1869年だけは他の年度よりも2割ほど安くなりますが、その他の通常年度は特に大きな価格差はないようです。
オークションレコードを見てみましょう。
2023年5月に1864A(5,536枚)MS64が319万円(18,600$×1.1×@156円)で落札
2024年11月に1867A(4,039枚)のMS64が350万円で(20,400×1.1×@156円)落札
直近2026年9月に1867BB(2,807枚)のMS64が335万円で(19,520$×1.1×@156円)落札
今回はハイグレードのMS64です。このグレードになるとぐっと希少性が上がりますので、これといった調整もなく価格は順調に推移しています。
今回、1864年AのMS64で330万円でのご案内でございます。つい先日のオークションレコード以下の水準で、即買いの1枚と言ってよいでしょう!
大人気ナポレオン3世100フランの、滅多に出てこないハイグレード品、是非入手されて下さい。
※当店に在庫ございますので、即納コインです。






